純米酒のある暮らし
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なぜ純米酒?

私が「純米酒」にスポットを当てた理由と、このサイトを立ち上げた想いでございます。
サラッとでも、目を通していただけると幸いデス。
日本の伝統のお酒 純米酒

現在、日本酒は吟醸酒、本醸造酒etcいろいろありますが、
戦時中の昭和17 年までは、日本酒は全て純米酒だったんだそうデス。

現在の様々な日本酒ができた背景には、戦時中の物不足が大きく関係していると聞きます。
昔ながらの「米と米麹(こうじ)」だけで作られた日本酒(純米酒)を作れなくなりアルコール添加などの技術が生まれました。
戦後、豊かになった現在もその技術は進化した反面、
それを憂いている日本酒をこよなく愛している人も多くいらっしゃるようです。

※私自身は、お酒は嗜好品。
「おいしい♪」と幸せを感じられれば良いので、純米酒じゃなきゃダメ!派ではございません☆

法律で定められた日本酒の正式名称は「清酒」。
「清酒」には2種類あり、1.)米・麹(こうじ)・水だけで作られた酒(純米酒)と、
2.)そこに醸造用アルコールや人口添加物が入った酒。
そのうち、前者「純米酒」は全体の1割程とも言われます。

ほとんどが、宣伝力を持たない小さな酒蔵で造られており、素晴らしい美酒もめったに有名になることはなく
地元の酒でなければ、身近で簡単に手に入るものでもなかったりする。
実際、私が現在住んでいる高知の地酒は、以前住んでいた関西では存在すら知りませんでした。(^^ヾ

高知のお酒は美味しいものが多い!!ヽ(^。^)ノ
さらに全国にある美味しいお酒も知りたい!!
これが、このサイトを立ち上げようかナ、と思った最初のきっかけでございます。

私は、「純米酒」や「吟醸酒」の違いすら知らず、ただ単においしい日本酒が好きなだけでしたが、
初めて読んだお酒に関する本「純米酒を極める」(著者:上原浩氏)を通して、「純米酒」に興味を持ちました。

たまたま、お酒を味わって飲んで、初めて感激したお酒も純米酒でした。(後で知りました。(^^ヾ)

その後、「好き」がこうじてお酒に関わる仕事をチョコっとお手伝いする事となり、
何の知識もなかったので商品知識を得るために、現在少しずつ勉強中です。
味わいの違いなどが少しわかるようになってきた頃、
まず一つ絞って学ぶ方が早いかもと、最初に興味を持った「純米酒」に絞ることにしました。

どうせ学んでいくなら、こうしてサイトで発信して、
もしも誰か一人でも訪れてくださった方のお役にたてれば嬉しいな〜、と
(もちろん、一番は自分自身の勉強のため。(^^ヾ)
こうしてこのサイトが出来上がったのでございます。

現在の日本では、
めちゃめちゃ美味しいお酒が、めちゃめちゃ安かったりします。
それはそれで、一消費者として嬉しいことですが。(^.^*

少し味がわかるようになってくると、商品の価値と価格って合っていないものも多い気がします。
酒税法との絡みや、
戦後の大量生産の時代−少しの良い物より、とにかく量が必要な時代があった事なども関係があるのかもしれません。

いい純米酒って、「冷や」「常温」「燗」温度の変化でも楽しめますし
同じ「冷や」でも、一口目、二口目と味わいの変化も楽しめる。
割り水(水で薄めること)にも耐え、寝かす年数でも違った味わいが生まれる。
(※「割り水」って、どれくらい薄めればいいのか上手にできなくて、
 私は代わりに、チェイサー(癒しの水♪)を用意しております。)

知れば知るほど、奥が深いな〜と思います。

今、世の中は日本酒よりも焼酎ブームですね。
日本酒ってこんなにおいしいのに、どうして日本酒にはあまりスポットが当たらないのかな〜?
知れば知るほど、味わい方も深まって、ますます大好きになっているので
まずは純米酒から、とっても微力ながらもスポットを当てよう♪なんて気持ちも、
このサイトができた理由の一つ。

日本酒に興味がある方が、日本酒好きになるような
日本酒を好きな方が、大好きになるような
そんなサイトにしていけたら嬉しいな〜と思います。(*^.^*)

最後に、長々としまりのない下手な文章を、ここまで読んでくださってありがとうございました!m<_ _>m

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